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ジャック・ニコルソンはお茶目!

Aimg_7196 今年も東京国際映画祭が終わり、残すところあと2ヶ月。毎年、あっという間に時間が過ぎていく気がします。ジョニー・デップの通訳で始まった2008年、いろんなハリウッド・スターの通訳をしたのに、ほとんどブログに書いていないとはお恥ずかしい。
今年一番の大物、というか大御所はなんて言ってもジャック・ニコルソンさん。私は「ファイブ・イージー・ピーセス」から注目して、「イージー・ライダー」や「カッコーの巣の上で」の絶対的な存在感に圧倒され、ずっとファンでした。それからも数々の作品で名優ぶり、怪優ぶりを披露してきましたが、今回の来日はモーガン・フリーマンと共演した「最高の人生の見つけ方」(原題:The Bucket List)の宣伝のため。
記者会見では「多くの女性たちと付き合ってきたからね」とか「僕は女性たちを愛してきたし、女性たちも僕のことをまあまあ好きになってくれた」とかプレイボーイぶりを発揮。映画にちなんで、「死ぬまでに絶対やっておきたいことは?」と聞かれて、「最後の大恋愛をすること」ですって!写真撮影ではおどけて歌舞伎のポーズをしてみたり大サービス。
個別取材とかグループインタビューのときは、彼の言ったことを私が一生懸命、通訳してい間中、女性記者たちに色目を使ったり、ウィンクしたりと大忙し。
でも満面の笑みでニカってされると、こっちもニカっとなってしまう。ホントにお茶目なおじ様でした。

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「あうるすぽっと」でお芝居!

スターの通訳をしていないときは戯曲の翻訳をしていることが多いです。
せっかく「通訳・翻訳ライフ」とタイトルをつけたのに、通訳の話しかしていませんでした!
今年は4月に吉祥寺シアターで文学座アトリエ公演の「ダウト」、
6月には以前翻訳した「季節はずれの雪」、8月は俳優座劇場でアガサ・クリスティの
「ホロー荘の殺人」と続きましたが、10月16日から東池袋の「あうるすぽっと」で
「貴婦人の帰還」というお芝居が上演されます。稽古場に行きましたが古城十忍さんの演出はさすがです!以前、シアター・トップスで「アラブ・イスラエル・クックブック」というお芝居を翻訳し、古城さんが演出しましたが、これもとても素晴らしい演出でした。
今回の「貴婦人の帰還」は長山藍子さん、萩原流行さん、元一跡二跳の俳優さんや個性豊かな俳優さんたちがとてもいいアンサンブルを醸し出しています。
16日初日を観るのが今から楽しみです!!HPはhttp://www.gaiadaysfunctionband.com/gdfb/product/001/index.html

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