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デンゼル・ワシントンさんの通訳をして

8月20~22日の3日間、ソニー・ピクチャーズさんの映画「サブウェイ123」のプロモーションで主演のデンゼル・ワシントンさんが来日。初めて通訳を担当させていただきました。
紳士的でユーモアがあり、とても優しい人。ミニ記者会見の際、ライターさんの一人が彼の大ファンで、 質問をしている最中に感激して言葉が出なくなったら、すぐさま彼女の元へ行き、ハグしてあげたんです。結果としては、もっと感激してしまったけど!(笑)
大物スターなのに、とてもきさくで、今回は「めざましテレビ」「特ダネ」「スッキリ」「VVV6」「王様のブランチ」といったテレビ出演が多かったんですけど、楽しんでいる様子でした。

すごいなと思ったのは彼がいろいろと慈善事業をやっているので、「どうして活発に慈善事業をしているのか?」と聞かれて、「最高に自分本位の理由から」と彼が言ったので、一瞬、自分の耳を疑って「selfish?」と思わず聞き返してしましました。すると、「そう、人のためになにか役に立てる、人を喜ばせることができるというのは最高に気分がいいんだ。こんなに最高の気分に自分がなれるんだよ。本当に自分本位の理由だろう?」って説明したんです。それって、他の人を助けているんですもの、自分本位だと私は思わないけど・・・
でも、これって彼のお父さんがやはり昔から病院や学校の建設や恵まれない子供たちへの寄付を行っていたからなんですって!神様は自分に多くを与えてくれたから、それを恵まれない人たちに寄付するのは当たり前だと言うのです。そして常に神様に感謝しているんですって。
デンゼルはとても信心深い、家族思いの人でした。

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