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週間STに連載&『通訳・翻訳キャリアガイド2011』にインタビュー!

最近、ブログの更新が遅い!と、友人に叱られました。

もう少しこまめに書くように努力したいと思っています・・・

今日はちょっと宣伝めいていますが、

以前、ブログで予告した連載が決まったので報告です!

「週刊ST」の7月2日号(6月28日発売)から隔週で掲載

されます。

「Starry Days 通訳者・小百合さんのスター来日こぼれ話」という

タイトルで通訳の仕事について、来日したスターについていろんな

エピソードを書いていこうと思っていますので、楽しみにしてくださいね!

まずは『セックス・アンド・ザ・シティ』の来日プロモーションについてです。

また7月末~8月初旬には『通訳翻訳キャリアガイド2011』という

本がジャパンタイムス社から出ますが、その中に私のインタビューが

載ります。「私のキャリアの転機になった仕事・作品」というテーマで

話をさせていただきました。ご興味がおありでしたら、本屋さんで

ちょこっと覗いてみてくださいね。

完全な宣伝になってしまいました・・・coldsweats01

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『トイ・ストーリー3』の来日プロモーションがありました

5月25,26日に『トイ・ストーリー3』のプロモーションがありました。来日したのは監督のリー・アンクリッチとプロデューサーのダーラ・アンダーソン。今回、私はダーラさんの担当でした。彼女には数年前、『カーズ』のときにお会いしていましたが、そのとき私は監督のジョン・ラセターさんの通訳でした。

今回の『トイ・ストーリー3』、前作からは12年も経っています。お馴染みのキャラクターたちが登場すると昔の友達に会うような懐かしさがあり、映画の冒頭から期待感でいっぱいでした。そして、観終わった感想~「期待を裏切らないピクサー作品!楽しく、アクション活劇の部分にはハラハラドキドキさせられるし、ユーモアもたっぷり。そして感動的なクライマックス。」私は昔の『トイ・ストーリー』も好きでしたが、新作もしっかりとした物語とテンポの良さで、観るものを飽きさせません。

『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』『ミスター・インクレディブル』『カーズ』『レミーのおいしいレストラン』『ウォーリー』『カールじいさんの空飛ぶ家』とピクサー作品はどれも記憶に残る名作ぞろい。毎回ヒットしているというのもすごいです。

ダーラさんは連続ヒットを飛ばしているプロデューサーとしてギネス・ブックにも名前が載っているそうです。

ダーラさん、ジョン・ラセターさん初め、ブラッド・バード、ピート・ドクター、アンドリュー・スタントンとピクサーの製作者たちの通訳を務めてきましたが、みんないい人ばかり。アニメーションを作る作業はとてつもなく長く大変なのでみなさん、忍耐力と寛容さがある方々。心が広い人でないと多くのアニメーターや技術者を使って4年がかりで一本の作品を完成させることはできないのでしょう。ピクサーではお互いの作品を高めるために共同でブレーンストーミングをしたり、初期段階からストーリーの駄目出しをし合って最高の作品を作るために協力し合う体制ができているようです。

ダーラさんも明るくユーモアがあり、どんなに疲れていても相手のことを気遣い、冗談を言っては場を和ませてくれる余裕のある方です。多分、深夜に及ぶハードワークのときも、スタッフを笑わせて、楽しい雰囲気作りをしているのだと思います。そういう和やかな環境の中だからこそ、素敵な作品が次から次へと生み出されるのでしょうね。

『トイ・ストーリー3』を2Dでしか観ていないので、是非とも3Dでもう一度劇場で観ようと思っています!

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