文学座公演「定年ゴジラ」を観てきました!

昨日(11月6日)、新宿サザンシアターで文学座公演「定年ゴジラ」を観てきました。最初から笑わされて、最後まで存分に楽しめる舞台でした。なんと言っても文学座のベテラン俳優陣がとてもいい!定年退職したおじ様たちが自分たちの夢のマイホームの地、くぬぎ台ニュータウンの町内会の仕事を共にすることで生まれる連帯感、友情。60代で定年になってもまだまだ元気なおじ様たち。会社人間として一途に仕事に打ち込んできたお父さんたちが定年退職したあと、家や地域に自分の居場所がないことに気づくかされる。非常にリアリティ溢れる舞台。そしてきめ細かな演出。私自身が妹と二人姉妹なので、山崎家の母・娘の関係が手に取るようにわかりました。お父さんは女性同士の会話には入れなくて邪魔者扱いされるあたり、身に覚えがあるな~。
昔「ビッグ・リバー」という作品で坂口芳貞さんと仕事をしたことがありますが、全然お変わりなく、すごくいい味を出されていました。
今月14日まで上演しています。一押し作品です。お見逃し無く!

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「あうるすぽっと」でお芝居!

スターの通訳をしていないときは戯曲の翻訳をしていることが多いです。
せっかく「通訳・翻訳ライフ」とタイトルをつけたのに、通訳の話しかしていませんでした!
今年は4月に吉祥寺シアターで文学座アトリエ公演の「ダウト」、
6月には以前翻訳した「季節はずれの雪」、8月は俳優座劇場でアガサ・クリスティの
「ホロー荘の殺人」と続きましたが、10月16日から東池袋の「あうるすぽっと」で
「貴婦人の帰還」というお芝居が上演されます。稽古場に行きましたが古城十忍さんの演出はさすがです!以前、シアター・トップスで「アラブ・イスラエル・クックブック」というお芝居を翻訳し、古城さんが演出しましたが、これもとても素晴らしい演出でした。
今回の「貴婦人の帰還」は長山藍子さん、萩原流行さん、元一跡二跳の俳優さんや個性豊かな俳優さんたちがとてもいいアンサンブルを醸し出しています。
16日初日を観るのが今から楽しみです!!HPはhttp://www.gaiadaysfunctionband.com/gdfb/product/001/index.html

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