私にとって最高のハッピーな第22回東京国際映画祭~でもそこには思いがけない落とし穴が!

今年で22回を迎えた東京国際映画祭。
私は映画祭の仕事を初めて20年目。
その20年の間にはいろいろな出会いや
楽しい思い出がいっぱいありました。

でも、私にとって今年は最も記念に残る、
ハッピーなことがありました。
それは私が学生の頃から大ファンだった
矢沢永吉さんが映画祭に来てくれたからです!
しかも、彼の舞台挨拶の通訳をすることに
なったのです。(卒倒!)
女子大生の頃の気分に戻り、当日は朝から
わくわくどきどきしながら、お化粧も念入りに
して、美容院に行って髪をセットするという

力の入れよう!

そして、対面する時間が一刻、一刻と
迫り、司会のクロさんと一緒に会場へ向かうと
もう既にエイちゃんはグリーンカーペットを
歩いているところでした!!
カフェでエイちゃんが通り過ぎるのを待つように
言われたのでクロさんと「やっぱりかっこいいねー」
などと言いながらエイちゃんが通るのを見届け、
いざ控え室に向かおうとしたら、なんと!!
私の背負っていたリュックがいつの間にか
後の噴水の水の中に沈んでいたのです!
つまり、エイちゃんに見とれていてリュックを
無意識に降ろしたところが水だったんです。
中に入っていたものはすべて水浸し!携帯電話に
カメラは完全に溺死状態!でも悲劇に浸っている
時間はありません。知り合いの映画祭スタッフに
水リュックは任せ、クロさんと私はエイちゃんと
増田監督の待つ控え室に向かい、そこで舞台の出番まで

お二人と45分間過ごすことになりました。

いろんなお話ができ、至福の時間でした。
しかもクロさんがカメラを持っていたお陰で記念写真まで
撮ることができて、一生の思い出になりました。

しかし、人生ってバランスよくできてるものだなー
と、つくづく考えさせられる一日でした。
朝から浮かれていた私は身も心も引き締めて
残りの映画祭の仕事に臨みました。

今回、エイちゃんが映画祭の舞台挨拶をしたのは

「E.YAZAWA ROCK」というドキュメンタリー作品の

ため。舞台や舞台裏、そしてプライベートまで含めて

矢沢永吉という男の生き様を描いた作品で、ソロ活動の

30年間の軌跡を追っている最高にカッコイイ映画です!

ファンの人は勿論、ファンでない人も必見。エイちゃんの

魅力が分かるはずです!

(皆様、六本木ヒルズ内、東宝シネマズのカーテンコール
というカフェの水にはご注意を!)

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